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ワークショップに参加した、JALこども未来開発本部のみんな。
参加者は19名の小学3年生から6年生。子どもの目線で考える隠れたサステナビリティを見つけよう。
ワークショップの初めは、まず名刺交換から。
名刺は1人5枚。ここに自分の名前を書いて交換する。
こども未来開発本部を企画した内田 彪さん。パイロット訓練生でもある。入社2年目のフレッシュな“おとな社員”だ。
操縦席のモックアップで子どもたちの質問攻めにあう岡田さん。燃料節約のための操縦テクについて説明中。
講師を務めた787に乗務する岡田哲也さん。趣味は旅行&チャレンジすること。
岡田さんは「地球温暖化で北極から氷がなくなると白クマの住むところがなくなってしまう」という観点からもサステナビリティについて説明。
アイデアをチームごとに発表していく。「飛行機や空港でできること」「日々の暮らしや旅先でできること」などのテーマに対して、全員がしっかりと発表することができた。
お父さんは見学と応援担当。さぁ、どんな名案が浮かんだかな?
良いアイデア続々! おとな社員の皆さんもうれしそうだ。
ワークショップの最後はカスタマー・エクスペリエンス本部 副本部長の崎原淳子さんが、おとな社員を代表して感謝の言葉を述べた。