ニュース

KLMオランダ航空が創立107周年。記念のデルフトブルー・ミニチュアハウスはゼーラント州のワイナリー

KLMオランダ航空は、2026年10月7日に創立107周年を迎えた。同社はこれを記念し、毎年恒例のデルフトブルー・ミニチュアハウスの新作として、ゼーラント州のワイナリー「デ・クライネ・スホレ」をモデルにした「No.107」を発表した。

文:本誌編集部
X Facebook LINE
KLMオランダ航空が、107番目のデルフトブルー・ミニチュアハウスを発表。

 KLMオランダ航空は2026年で創立107周年を迎えた。同社は毎年10月7日の創業記念日にちなみ、オランダにゆかりのある特別な建物をかたどった新しいデルフトブルー・ミニチュアハウスを発表している。107番目のコレクションには、ゼーラント州にあるワイナリー「Wijnhoeve de Kleine Schorre(デ・クライネ・スホレ)」に残る建物がモデルとして加わった。ゼーラント州の建物が選ばれるのは、No.6とNo.22に続き3軒目となる。

 KLMオランダ航空とデ・クライネ・スホレは、クラフトマンシップとイノベーションを通して新たな可能性を切り拓くという志を共有している。デ・クライネ・スホレが建つ土地は、塩分を含む重い海成粘土に覆われ、強い潮風が吹きつける、ワインブドウ栽培には厳しい環境である。事業を始めた2001年当時、上質なワインは日照時間の長い南ヨーロッパの温暖な丘陵地帯で造られるという通説があったが、同ワイナリーは様々な課題を乗り越えてオランダを代表するワイナリーへと成長した。KLMオランダ航空のワールドビジネスクラスでは、毎年9月から11月の間に同ワイナリーのゼーラント産ワインを提供している。

 今回の選出について、KLMオランダ航空のマリヤン・リンテル取締役社長兼CEOは、果敢に新たな道を切り開きオランダのものづくりの価値を世界に示したデ・クライネ・スホレに敬意を表し、創立107周年を象徴するシンボルに採用したと述べている。

107番目のコレクションには、ゼーラント州にあるワイナリー「Wijnhoeve de Kleine Schorre(デ・クライネ・スホレ)」が選定された。

関連キーワードもチェック!

関連リンク