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ディズニーの魔法を上空で体感! JAL機内エンターテインメントにDisney+オリジナル作品が登場

JALは7月より、Disney+オリジナル作品を機内エンターテインメントに導入。ディズニーやマーベルなどの作品を、国際線・国内線で楽しめるようになる。

文:本誌編集部
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 JALは、国際線および国内線の機内エンターテイメントにて、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」オリジナル作品の提供を始めた。

 Disney+はディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックなどの作品を、定額見放題で楽しめる公式動画配信サービス。そのラインナップから厳選された作品を、JALの機内エンターテインメントで提供する。個人用モニター搭載機材はもちろん、モニターがない機材でも自身のスマホやタブレットからDisney+の映画やアニメ、テレビプログラムなどを見ることができるようになる。

 国際線では2024年7月より、国内線では同8月より提供を開始。サービス開始時点では『アベンジャーズ』シリーズや『トイストーリー』シリーズなどの人気作品もラインナップに確認できる。なお視聴可能な作品数は機材によって異なるため、自身のフライトでどんな作品が楽しめるか気になる方はJAL公式HP 機内エンターテインメントページの「あなたのフライト」から、搭乗日や区間・便名を検索すると良い。

JALは7月より、Disney+オリジナル作品を機内エンターテインメントに導入。ディズニーやマーベルなどの作品を、国際線・国内線で楽しめるようになる。

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