東京都の調布飛行場と離島を結ぶ足として運用されている新中央航空のDo228-212(Photo:Kashiwa Hiroyuki)
新中央航空のDo228-212。JA33CAのみが現役として活躍中だ。従来型のDo228は4枚翅のプロペラが特徴。(Photo:Konan Ase)
かつてはJAC(日本エアコミューター)も導入していた。(Photo:Konan Ase)
プロペラが5枚ブレードになったDo228-212NG。新中央航空ではJA34CA、JA35CA、JA37CA、JA30CAの4機を運用中。(Photo:Kashiwa Hiroyuki)
Do228-212NGのコクピット。NG型では4枚のディスプレイを並べたグラスコクピットとなった。(Photo:Kashiwa Hiroyuki)