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北海道エアシステム、地域の魅力を機内販売で発信する「HAC就航地めぐりシリーズ」をスタート

4月25日より、HACは新たな機内販売企画を開始する。第1弾は釧路にフォーカス!

文:本誌編集部
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「HAC就航地めぐりシリーズ」第1弾「釧路編」が4月25日にスタート。

 北海道エアシステム(HAC)は、客室乗務員と社員が厳選した就航地の特産品を機内で販売する新たな機内販売企画「HAC就航地めぐりシリーズ」を開始することを発表した。

 4月25日から始まる第1弾では、釧路編として道東の基幹産業の一つである「水産」や「酪農」の強みを活かした地域性の高い魅力あふれる商品を2種類、「『おが和』乾物珍味セット」と「『郊楽苑』Short Cheese」を販売する。

商品概要
1.「おが和」乾物珍味セット(ほっけ燻製スティック・秋鮭とば・浜焼つぶ貝)
2.「郊楽苑」Short Cheese 3本入/袋×5(プレーン3、バジル2)

販売期間:4月25日(木)~6月25日(火)
販売場所:HAC運航便全路線
販売価格:各1,000円(税込)

「おが和」乾物珍味セット(ほっけ燻製スティック・秋鮭とば・浜焼つぶ貝)
「郊楽苑」Short Cheese 3本入/袋×5(プレーン3、バジル2)
4月25日より、HACは新たな機内販売企画を開始する。第1弾は釧路にフォーカス!

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