会場の全景。シートやサービスアイテムの展示だけでなく、さまざまなアクティビティが用意されている。
従来のライトブルーからブラックへ、シートファブリックが一新された「プレステージスイート」のモックアップを展示。
同じくシートファブリックがリニューアルされたファーストクラス「コスモスイート2.0」のモックアップも。
会場ではシート以外にも、ファーストクラスとプレステージクラスそれぞれの寝具や食器、アメニティなどを展示。寝具には実際に触れて、質感などを感じ取ることができる。
フォトスポットとしても映える「KE VISION RUNWAY」(左)。滑走路番号は成田空港や羽田空港、そしてソウル・仁川空港にも存在するRWY34Lだ。ワークショップ(右)ではパーツを好きな順番にバンドに通すことで、世界に1つだけのキーリングを作ることができる。
来場者に配られる搭乗券風の入場券と、パスポート風の小冊子。後者には大韓航空のフリートやルートマップ、サービスなどが紹介されている。
スタンプを5つ集めると抽選に参加が可能。ビジネスクラス航空券やモデルプレーン、ネックピローやフライトタグ、ボールペンなどを景品としてラインナップ。さらに参加者全員にステッカーがプレゼントされる。
初日となった9月23日、開場に先立ちメディアや関係者に挨拶をした、大韓航空マーケティング室・室長の金 明俊(キム・ミョンジュン)常務。「さまざまなサービスアイテムとともに大韓航空の新しいロゴとブランドを直接体感していただき、皆様に楽しんでいただければ幸いです」と話した。
会場の出口には、ボーイング787のシールアートを設置。来場者がシールを貼っていくことで、機体が新塗装に塗られていく。
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