ショールームの入り口では、早速ルーク氏の作品が出迎えてくれた。壁一面の巨大なサイズで見る氏の作品は圧巻だ。
7月27日まで開催中の写真展。ルーク氏のさまざまな作品が展示されている。
ブルーのアクセントがカッコいい「Mr. LUKE」。脚部のロックナットには、エコをテーマとした塗装の旅客機にも通じるグリーンがアクセントとして入っている。
羽田空港から見える工場夜景とANAのボーイング777を絡めた作品を紹介するルーク氏。カメラの性能が向上し、夜撮の可能性が広がっているからこそ、しっかりとした三脚やビデオ雲台が重要となる。
オーロラ撮影を主とする加藤氏に対して、ルーク氏は「機内からのオーロラ鑑賞は暖かくていいぞ」とアピール。
記念撮影に応じてくれたルーク氏。「Mr. LUKE」は三脚+レベリングベースのみと、雲台(BV-15)とのセット、2種類の製品が用意されている。
トークショー参加者には記念品として、缶バッジやサイン入りポストカード、『CANON Photo Circle』の特別版(同2025年7月号より抜粋)などが配布された。
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