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エアロK、広島=清州線を期間限定で運航。中国・四国地方に初就航

韓国のエアロK航空は、7月16日から、期間限定で広島と清州(韓国)を結ぶ路線を新たに開設。

文:本誌編集部
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エアロKのエアバスA320。(Photo:Kashiwa Hiroyuki)

 韓国のエアロK航空は、7月16日から10月25日まで広島=清州線(韓国)を週4往復で就航する。今回の就航により、広島空港の国際線は8路線に増加する。また、エアロK航空が中四国地方に就航するのは初となる。

本路線に使用される機材はA320-200で、座席数は180席である。(全席エコノミー)

広島=清州線 運航スケジュール

RF386便:清州(13時45分)発→広島(15時05分)着
RF385便:広島(15時55分)発→清州(17時15分)着
※月・水・金・日の週4往復運航

韓国のエアロK航空は、7月16日から、期間限定で広島と清州(韓国)を結ぶ路線を新たに開設。

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