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ソラシドエア、セントレア就航10周年。那覇行きSNJ121便の搭乗客に記念品

2015年3月29日の那覇線就航から10年を迎えたソラシドエアの中部線。現在は鹿児島線、宮崎線を含む3路線・1日5往復を運航する。

文:ウォレンス雄太(本誌編集部) 写真:竹信大悟
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 ソラシドエアが3月29日、中部国際空港(セントレア)へ就航して10周年に。これを記念して、中部→那覇線のSNJ121便の搭乗客に、ゲートで記念品が配布された。

 ソラシドエアは2015年3月29日、那覇線の就航でセントレアへ初乗り入れ。その後2018年10月28日に鹿児島線、2020年3月28日に宮崎線をそれぞれ開設した。現在は那覇線を1日1往復、鹿児島線と宮崎線を1日2往復ずつ運航する。

乗客一人ひとりに記念品を手渡すソラシドエアの客室乗務員。

 記念すべき10年の節目となったこの日のセントレア第1ターミナル・8番ゲートでは、搭乗開始前に就航10周年であることがアナウンス。地上係員が横断幕を持って乗客を迎えたほか、ソラシドエアの伊藤智将 地元価値共創本部長や同社の客室乗務員、セントレアを運営する中部国際空港株式会社のスタッフらが乗客に記念品を手渡した。

 さらに出発時には、ランプでのお見送りも実施。横断幕を手に、プッシュバック開始からターミナルの影に機体が隠れて見えなくなるまで、乗客へ手を振り続けた。

オリジナルのバッグに、搭乗証明書やボールペン、ステッカー、さらに沖縄県・西表島産の黒糖などを入れて乗客にプレゼントした。

 この日の121便には、ソラシドエアが運航する14機のボーイング737-800のうち、2019年に導入した元ANA機である登録記号JA67ANが充当。他の13機が174席仕様なのに対し、2席多い176席仕様の機体だ。121便はほぼ定刻通りの12時2分に出発し、RWY36から12時12分に離陸。一路那覇へと向かった。

8番スポットからプッシュバックするSNJ121便のボーイング737-800(JA67AN)。

 ソラシドエアの公式SNSによると、当日は121便だけでなく、折り返しのSNJ122便、さらに同じく10周年を迎えた那覇=石垣線の4便(SNJ43、44、49、50便)の搭乗客にも、それぞれ出発地の空港で記念品が手渡されたという。

121便に手を振って見送るソラシドエアのスタッフ。乗客への感謝の気持ちを込めて、機体が見えなくなるまで手を振り続けた。
2015年3月29日の那覇線就航から10年を迎えたソラシドエアの中部線。現在は鹿児島線、宮崎線を含む3路線・1日5往復を運航する。

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