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伊丹空港リムジンバス運賃改定、4月1日より

伊丹空港発着のリムジンバスが4月1日より改定され、一部路線で値上げが実施される。今回の値上げは1995年12月以来、約30年ぶりとも報じられており、現在のバス業界をとりまく環境を反映している。

文:本誌編集部
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伊丹空港と各地を結ぶ主要な交通手段となっている空港リムジンバス。写真は阪急観光バスのウェブサイトより。

対象は9路線、それぞれ70円から160円の値上げ

 阪急観光バス、阪神バスおよび近鉄バスは4月1日より、伊丹空港発着のリムジンバス路線の運賃を改定することを発表した。各社は今年2月26日に国土交通省 近畿運輸局に運賃改定に係る届出を行なっていた。

 今回改定を行なう路線は、新大阪駅線・大阪駅前(梅田駅)線 ・なんば駅前線・近鉄上本町駅線・あべの橋駅(天王寺駅)線・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン線・京都駅線・神戸三宮駅線・阪神甲子園駅線の計9路線が対象で、それぞれ70円から160円の値上げとなる。

 なお、運賃改定前の回数券・定期券はその有効期限まで利用が可能。ただし、団体乗車券については同日より廃止されることが決定している。
 

伊丹空港発着のリムジンバスが4月1日より改定され、一部路線で値上げが実施される。今回の値上げは1995年12月以来、約30年ぶりとも報じられており、現在のバス業界をとりまく環境を反映している。

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