シンガポール線への投入初便は初号機のJA01WJ(手前)が担当。先に出発したダラス・フォートワース行きの2号機(JA02WJ)とともに。
コクピットの窓には、シンガポールへの初便であることを知らせるパネルが掲示された。
JALのフラッグシップが4機並ぶ、圧巻の光景。
11時11分に113番スポットを出発し、ヘディング・ノースでプッシュバック。
スタッフに見送られ、RWY16Rへとタキシングを開始した。
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