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メディア向けのイベントで新製品を紹介した、ソニーマーケティング株式会社レンズテクノロジー&システム事業部長の岸 政典氏(右)と同プロダクツビジネス本部 デジタルイメージングビジネス部の岡 祐介氏。
「α1 II」に、望遠レンズ「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」を装着した様子。望遠レンズを使う機会が多いヒコーキ撮影だが、グリップ性の向上により、こうしたレンズの装着時の負担が軽減されている。
被写体認識の設定画面。写真のようにオートに設定すれば、AIが自動で認識する被写体を識別してくれる。
F2通しの大口系ズームレンズながら、質量を1kg以下の910gに抑え、最大径φ92.9 mm×長さ139.8 mmという小型・軽量化を実現した。
「α SPECIAL EVENT 2024」の会場内の様子。歴代のαシリーズカメラの展示に加え、「α1 II」や「FE 28-70mm F2 GM」を用いてバスケットボールやポートレートの撮影をしたり、プリ撮影機能を体感できたりするコーナーが設けられていた。