X Facebook LINE
「DREAM MILES PASS」プロジェクトのシンボルとなる「DREAM SHO JET」。使用機材は国内線用のA350-900(JA08XJ)で、胴体後部の絵柄は左右で異なる。写真は左舷側。
写真は右舷側。
「DREAM SHO JET」のお披露目で記念撮影をするJALの鳥取三津子 社長と、パリ五輪金メダリストでJAL社員アスリートの北口榛花さん、加納虹輝さん、そしてJALの客室乗務員と整備士。
左右の2番ドア付近にはMLB(Major League Baseball)のロゴがあり、さらにL1ドアとL2ドアの横にはウェルカムマークがつけられている。
「DREAM SHO JET」機内で使われる特別デザインの紙コップ。デザインは6種類あるが、選ぶことはできず、またなくなり次第提供は終了になる。
機内に置かれる「DREAM MILES PASS」プロジェクトのリーフレット(持ち帰ることはできない)と、「DREAM SHO JET」の搭乗記念カード。
9月29日の「DREAM SHO JET」初便(羽田=新千歳JL503便)で配られた搭乗記念証。A350-900が投入されている各国内路線に投入され、2026年3月頃まで運航される。