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羽田空港に到着して214番スポットへとタキシングするJA05WJ。すっかりJAL国際線のイメージリーダーとなった長胴のボディが真夏の晴天に映える。
13時間に迫るロングフライトのすえに羽田空港B滑走路、RWY22へと降り立つJA05WJ。
新整備場エリアのJAL M1格納庫前に並んだJA05WJ(左)とJA04WJ。両機ともに、路線投入の日が待たれる。