Photo: Jason YOU KAI MING Photography
エア タヒチ ヌイはボーイング787-9×4機で運航。ポエラヴァ ビジネスクラス30席、モアナ プレミアムクラス（プレミアムエコノミークラス）32席、モアナ エコノミークラス232席の計294席を装備する。
Photo: Jason YOU KAI MING Photography
モアナ エコノミークラスのキャビン。エア タヒチ ヌイを利用する利点は、直行便であることだけではない。機内に足を1歩踏み入れた瞬間からタヒチを感じられ、成田からバカンスが早くもスタートする。
ツアーの宿泊先は、タヒチエアポートモーテル、ホテル・タヒチ・ヌイ、コンティキ タヒチ、マイタイ・エキスプレス、ヒルトン ホテル タヒチの5か所から選択可能。写真はヒルトン ホテル タヒチからの眺望。太平洋に面した同ホテルからは、海に沈む夕日を望むことができる。
ガソリンスタンドのポイント（上段）とファアア市が管理するPITIARAEA公園（下段）の様子と作例。朝が順光となるが、ちょうどその時間帯（8時30分すぎ〜9時すぎ）に出発便が重なるため、観光に出かける前にちょっとだけ撮影するとしても、効率よく絵作りができる。
タヒチの空は美しく、特に夕暮れ時などはこの世のものとは思えないほど綺麗な表情を見せる。こうした空を目の前にすればすれば、絵作りも捗るだろう。
Photo: Grégoire Le Bacon
オプショナルツアーを活用すれば、海底まで透き通った透明度の高い海で、サメやエイとともに泳ぐことだってできてしまう。
Photo: Stéphane Mailion
ツアーの参加者先着20組にプレゼントされるモデルプレーンとタンブラー。特にモデルプレーンは実際に搭乗する787-9だけあって、思い出の機体を部屋に飾ることができる。
タヒチの郷土料理、ポワソンクリュ。ヒコーキや風景、文化だけでなく、タヒチアングルメを心ゆくまで堪能するのも良いだろう。
Photo: Stéphane Mailion
