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787-9
ANAがミラノ線に投入している機材はボーイング787-9の215席仕様機です。
Photo:Charlie FURUSHO
C_cabin
ビジネスクラスは1〜13列目までで、前方と後方の2つのキャビンに分かれています。7列目のD・F席と、13列目のE・G席はパーティションを動かすことができます。
Photo:Akira Fukazawa
C_seat
オットマン下には手荷物の収納スペースが確保され、18インチの個人用モニターはタッチパネルでも操作できます。
Photo:Akira Fukazawa
C_table
サイドテーブルの下に格納されている大型テーブルは安定感があります。
Photo:Akira Fukazawa
C_DND
「DO NOT DISTURB」のサインは、通路を歩く客室乗務員から見やすい位置にあります。誰の干渉も受けず、一人静かに過ごしたい時に点灯させておきましょう。
Photo:Konan Ase
PY_215
プレミアムエコノミーは、ビジネスクラスの後方に2-3-2の横7席でレイアウトされています。ビジネスクラスとエコノミークラスとの間は壁で仕切られ、独立したキャビンになっているのも特徴です。
Photo:Akira Fukazawa
PY_cocktailtable
肘掛け内にはグラスを置いておけるカクテルテーブルが格納されています。
Photo:Akira Fukazawa
Y_215
エコノミークラスは20〜36列目です。マニアックですが、最前方の20列目と非常口前の23列目、および24列目のD・F・G席はアームレストが上がりません。
Photo:Akira Fukazawa
Y_215_monitor
テーブルを展開した状態です。コントローラーやコートフックなどは機能的にレイアウトされています。電源コンセントは座席下にあります。
Photo:Akira Fukazawa
787-9
C_cabin
C_seat
C_table
C_DND
PY_215
PY_cocktailtable
Y_215
Y_215_monitor