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ANA整備士に「ステッカーください」と声がけを。那覇空港で「首里城正殿復元記念ステッカー」プレゼント。11月1日から

ANAラインメンテナンステクニクス 沖縄整備部が、首里城正殿の復元を記念したオリジナル記念ステッカーを那覇空港で配布する。到着ロビー周辺で作業服を着用した整備士に声をかけた人に、現場の整備士から直接プレゼント。期間は11月1日から12月10日まで(なくなり次第終了)。

文:本誌編集部
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整備士に声をかけてプレゼントしてもらえる「首里城正殿復元記念オリジナルステッカー」。

 ANAグループの航空機整備会社であるANAラインメンテナンステクニクスの沖縄整備部 社員が、首里城正殿の復元を記念して企画・制作した「首里城正殿復元記念オリジナルステッカー」を、11月1日から那覇空港で配布する。ANA整備士の制服を着用したスタッフに声をかけた人に、直接手渡しする現場発信の取り組みだ。

 同部では、前年も整備部門と利用者のつながりをつくる目的でオリジナルステッカーを配布して好評を得ており、今回のステッカーはそのキャラクターを再登場させるとともに、首里城正殿の復元に合わせて制作が進められた。

 本ステッカーは、沖縄整備部の整備士が自らデザインを手掛けたもの。デザインの随所に「沖縄の伝統」と「航空現場の絆」が散りばめられている。全体は、首里城(琉球王朝)を中心に発展してきた染物である「紅型(びんがた)」をモチーフにした色彩で構成され、首里城正殿や上空を飛ぶANA機が描かれている。

 中央に配された2匹のシーサーは、沖縄の民家などに置かれているのと同様に、右側に男の子(口を開けている)、左側に女の子(口を閉じている)を配置した。右側の男の子には整備士をモチーフとしてツールボックスとレンチを持たせ、左側の女の子には現場でともに働くグランドハンドリング部門をモチーフにパドルを持たせている。

 また、本企画は過ごしやすい冬の沖縄「あったか、冬の穴場、沖縄。」もアピール。那覇発着往復便の搭乗者を対象とした販促キャンペーンも同時に展開されている。

 デザインを担当したのは、ANAラインメンテナンステクニクス沖縄整備部に所属する沖縄出身の整備士・杉田さん。杉田さんは「沖縄出身の私にとっても、首里城の復興は悲願でした。このステッカーをきっかけに、一人でも多くの方が首里城に興味を持ち、現地へ足を運んでいただけたらとてもうれしく思います。那覇空港にお越しの際は、ぜひ私たちANAの整備士に気軽に声をかけていただけたらと思います!」とコメントしている。

 ステッカーの配布場所は那覇空港の到着ロビー周辺で、期間は11月1日から12月10日まで。ステッカーがなくなり次第終了となる。

 先述のとおり、作業服(つなぎ)を着用したANA整備士に「ステッカーください」と声をかける形となっており、声をかけた利用者に直接プレゼントされる。

ANAラインメンテナンステクニクス 沖縄整備部の整備士。この制服が目印。
「首里城正殿復元記念オリジナルステッカー」。今冬展開しているANAグループの沖縄応援プロジェクトのキャッチコピー「あったか、冬の穴場、沖縄。」のメッセージも添えられる。

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