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JALグループ入社式で2,100人が羽ばたく! 未来を紡ぐ架け橋として

4月1日、JALメインテナンスセンター2 格納庫にて「2025年度 JALグループ入社式」が行なわれた。2025年は2,100人が入社し、新たな歴史の担い手として活躍していく。入社式の伝統でもある「折り紙ヒコーキ飛ばし」を実施するなど、社員としての意欲をより高め、これからの未来に期待を寄せた。

文:本誌編集部 写真:合田昌史
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「明日に向かってテイクオフ!」の掛け声とともに、折り紙ヒコーキを飛ばすJAL代表取締役社長の鳥取 三津子氏と新入社員のみなさん。

「JALで輝く!」希望を胸いっぱいに、新たな一歩を踏み出す

 日本の航空会社として最も長い歴史を誇るJALは、1951年の設立から2025年で74年目を迎える。4月1日、この歴史ある伝統を繋ぎ伝えていく新たな逸材が加わった。

 2025年のJALグループの新入社員は、40社2,100人(入社式の参加人数は2,099人)が入社。JAL代表取締役社長 鳥取三津子氏は、JALグループ社員の原点として“安全運航”と“お客さま視点”が大切としながら、自身の思いとともに祝辞を述べた。「社員全員が自分の仕事に誇りを持ち、『生き生きとしている会社』でありたい。社会からも社員のみなさん自身もそう思えるような企業でありたい。社員のみなさん一人ひとりの能力を最大限に発揮できる力強いJALグループを、ともに作っていきたいです」と、これからのJALグループの発展に意欲をみせた。

祝辞を贈るJAL代表取締役社長の鳥取三津子氏。新入社員一人ひとりの力が必要とし、一緒に進んでいきたいと語った。

 祝辞の後、新入社員代表宣誓には、JALデジタルへ入社するオリフジャノフ ムザッファさんが登壇。「多様性に富んだ私たち一人一人が、それぞれの職場で輝き、互いの仕事に敬意を払いながら真摯に業務に取り組むことで、JALグループの力を強く支えていきたいと思います。ここに集う仲間や先輩たちとともに愛されるエアライングループを目指します」と志を表した。

新入社員を代表して宣誓を述べた、JALデジタルに入社のオリジャノフ ムザッファさん。

 閉会後のウエルカムイベントとして、先輩社員の演出やビデオメッセージが贈られたほか、JALアスリート社員である、陸上・やり投げの北口榛花選手やフェンシングの加納虹輝選手、陸上・110mハードルの村竹ラシッド選手からもビデオメッセージが贈られた。さらに、JALとサポート契約を結んでいる、メジャーリーグ・ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手からもビデオメッセージが届き、「未来に向かって大きく羽ばたいていってください。一緒に新しい景色を見続けていきましょう」と新入社員の背中を押した。

 最後に、新入社員それぞれの抱負が書かれた「折り紙ヒコーキ」を、世界で一番愛されるエアラインを目指す思いとともに飛ばし、社員としての飛躍を誓った。

先輩社員からの歓迎パフォーマンス。新入社員と一丸となり、さらなる躍進を演出した。
メジャーリーグ・ロサンゼルスドジャースの大谷翔平選手によるビデオメッセージ。
アスリート社員として新たな門出を切った陸上・短距離走の鵜澤飛羽(うざわ とわ)選手。
囲み取材では、新入社員を代表してオリジャノフ ムザッファさんのほか、運航乗務員として入社した杉村百江梨(すぎむら もえり)さんが意気込みを語った。大谷選手のメッセージを受け「私も世界と日本を繋げるような人材になりたいです」と話す。
今年の折り紙ヒコーキは、ミャクミャクコラボオリジナルデザイン。
4月1日、JALメインテナンスセンター2 格納庫にて「2025年度 JALグループ入社式」が行なわれた。2025年は2,100人が入社し、新たな歴史の担い手として活躍していく。入社式の伝統でもある「折り紙ヒコーキ飛ばし」を実施するなど、社員としての意欲をより高め、これからの未来に期待を寄せた。

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