ANAを象徴する機材であるボーイング787は、国内線でも主力機です。
Photo:Charlie FURUSHO
392席仕様のボーイング777-200ERには、全席に個人用モニターが付いています。充電もコンセントとUSBポートの2種類が用意されていてバッチリです。
Photo:Akira Fukazawa
エアバスA321neoの普通席も10インチの個人用モニター付きです。充電環境もコンセントとUSBポートの2種類です。
Photo:Akira Fukazawa
デ・ハビランド・カナダDHC-8-Q400は普通席のみ、74席の設定です。ネット通信はできないものの、機内エンターテイメントのビデオやオーディオ、e-booksは見ることができます。
Photo:Hiroyuki Kashiwa
ANA国内線の機内Wi-Fiは無料です。また、個人用モニターがない機材でも、機内エンターテイメントはスマホなどで楽しめます。その場合、搭乗前にANAの公式アプリをダウンロードしておくと接続がスムーズで便利です。
Photo:Akira Fukazawa
無料のドリンクは7種類から選べます。この写真はANAを大特集した「エアステージ5月号」の取材で撮影しました。国内線CAの乗務の流れがわかる内容になっていますので、ぜひこちらもご覧になってみてください。
Photo:Akira Fukazawa
機内では小さな子供向けに、ANAオリジナルのおもちゃや記念品なども用意しています。
Photo:Akira Fukazawa