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SQ_NGO_appetizer
洋食の前菜「エビのシーザーサラダ」。ぷりぷりした海老の食感とシャキシャキとした野菜が食欲を増進させる。
SQ_hanakoireki
「花膳」で始まり「二の膳」に続く村田吉弘シェフ監修の「花恋暦」。旬の食材をふんだんに使い、メニューから日本の四季を感じられる。
SQ_NGO_unagi
名古屋の名物といえばひつまぶし。名古屋就航30周年を記念して「鰻の蒲焼き」が特別メニューとしてメインのラインナップに加わっていた。
SQ_kishisan
機内食をサービスしてくれる岸さん。SQ671便のランチは前菜から始まるフルコース。せっかくシンガポール航空に乗ったのなら、時間をかけてゆっくり楽しみたい。
SQ_787_bed
シートをフルフラットにした状態。全長76インチ(約193cm)、幅26インチ(約66cm)のベッドになる。名古屋〜シンガポール線は6時間50分かかるはずだが、体感的にはあっという間に到着してしまう。
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SQ_kishisan
SQ_787_bed