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『幼稚園8・9月号』の付録、「おとがなる!スカイマークひこうき スペシャルセット」の737-800本体。実機の写真とともに。
『幼稚園8・9月号』の付録、「おとがなる!スカイマークひこうき スペシャルセット」の737-800本体。実機の写真とともに。
『幼稚園8・9月号』の本誌と付録。本誌のほうには付録と連動するページ「空港で働く人たち」があり、飛行機の安全運航に欠かせないさまざまなスカイマークのスタッフの皆さんが紹介されています。
『幼稚園8・9月号』の本誌と付録。本誌のほうには付録と連動するページ「空港で働く人たち」があり、飛行機の安全運航に欠かせないさまざまなスカイマークのスタッフの皆さんが紹介されています。
付録の台紙2枚とポスター。このたった2枚の平たい紙から、立体的な飛行機を作っていきます。
付録の台紙2枚とポスター。このたった2枚の平たい紙から、立体的な飛行機を作っていきます。
最初に組み立てた機体下部と、「にもつしつ・ふた」のパーツ。胴体に入る「BOEING 737-800」の文字は実機そのもの。
最初に組み立てた機体下部と、「にもつしつ・ふた」のパーツ。胴体に入る「BOEING 737-800」の文字は実機そのもの。
折り目だけをつけた状態の機首周りのパーツ。レドーム部分はキャップのように取り付けます。
折り目だけをつけた状態の機首周りのパーツ。レドーム部分はキャップのように取り付けます。
“2度目の正直”で正しく取り付けられた機体後部。APUに向けて上がる機体後部の形状が表現されていて、離陸姿勢にしてもテールストライクしません。
“2度目の正直”で正しく取り付けられた機体後部。APUに向けて上がる機体後部の形状が表現されていて、離陸姿勢にしてもテールストライクしません。
おむすび型の形状も再現されたCFM56-7Bエンジン。写真では伝わりづらいですが、この状況で自立している(転がらない)のは下部が平たいから。組み立て前の状態をみると、これを表現するためにエンジンカウルの折り目が不均一になっているのがわかります。
おむすび型の形状も再現されたCFM56-7Bエンジン。写真では伝わりづらいですが、この状況で自立している(転がらない)のは下部が平たいから。組み立て前の状態をみると、これを表現するためにエンジンカウルの折り目が不均一になっているのがわかります。
これで機体は完成! と思ったら…明らかに何かが足りませんね…。
これで機体は完成! と思ったら…明らかに何かが足りませんね…。
「AIRLINE MRO」格納庫内で、旅客型からBCF(Boeing Converted Freighter)型への改修作業を受ける737のひとコマ…という冗談はさておき、座席は実機と同じクリーム色のシートで、ヘッドレストカバーにはスカイマークのロゴが入っています。
「AIRLINE MRO」格納庫内で、旅客型からBCF(Boeing Converted Freighter)型への改修作業を受ける737のひとコマ…という冗談はさておき、座席は実機と同じクリーム色のシートで、ヘッドレストカバーにはスカイマークのロゴが入っています。
完成した付録を、ポスターを背景に並べてみました。スタッフの人形はパイロット、フライトアテンダント、旅客スタッフ、ハンドリングスタッフ、整備士が男女各1人、計10人います。おかげで機体の周りも賑やか!
完成した付録を、ポスターを背景に並べてみました。スタッフの人形はパイロット、フライトアテンダント、旅客スタッフ、グランドハンドリングスタッフ、整備士が男女各1名、計10名います。おかげで機体の周りも賑やか!
スカイマークに乗る際の楽しみの1つ、グランドハンドリングスタッフがエプロンに水で絵を描くウォーターアート。ポスターには那覇空港でよく見られるシーサーのバージョンが描かれています。
スカイマークに乗る際の楽しみの1つ、グランドハンドリングスタッフがエプロンに水で絵を描くウォーターアート。ポスターには那覇空港でよく見られるシーサーのバージョンが描かれています。
「手荷物積み下ろしごっこ」をして遊んだ大きなヒコーキファンのオトモダチ。スーツケースやカバンは取っ手もちゃんと付いています。
「手荷物積み下ろしごっこ」をして遊んだ大きなヒコーキファンのオトモダチ。スーツケースやカバンは取っ手もちゃんと付いています。
完成した付録はモデルプレーンのコレクションとともにインテリアに加わりました。「ピカチュウジェットBC2」の隣に“スポットイン”。
完成した付録はモデルプレーンのコレクションとともにインテリアに加わりました。「ピカチュウジェットBC2」の隣に“スポットイン”。
『幼稚園8・9月号』の付録、「おとがなる!スカイマークひこうき スペシャルセット」の737-800本体。実機の写真とともに。
『幼稚園8・9月号』の本誌と付録。本誌のほうには付録と連動するページ「空港で働く人たち」があり、飛行機の安全運航に欠かせないさまざまなスカイマークのスタッフの皆さんが紹介されています。
付録の台紙2枚とポスター。このたった2枚の平たい紙から、立体的な飛行機を作っていきます。
最初に組み立てた機体下部と、「にもつしつ・ふた」のパーツ。胴体に入る「BOEING 737-800」の文字は実機そのもの。
折り目だけをつけた状態の機首周りのパーツ。レドーム部分はキャップのように取り付けます。
“2度目の正直”で正しく取り付けられた機体後部。APUに向けて上がる機体後部の形状が表現されていて、離陸姿勢にしてもテールストライクしません。
おむすび型の形状も再現されたCFM56-7Bエンジン。写真では伝わりづらいですが、この状況で自立している(転がらない)のは下部が平たいから。組み立て前の状態をみると、これを表現するためにエンジンカウルの折り目が不均一になっているのがわかります。
これで機体は完成! と思ったら…明らかに何かが足りませんね…。
「AIRLINE MRO」格納庫内で、旅客型からBCF(Boeing Converted Freighter)型への改修作業を受ける737のひとコマ…という冗談はさておき、座席は実機と同じクリーム色のシートで、ヘッドレストカバーにはスカイマークのロゴが入っています。
完成した付録を、ポスターを背景に並べてみました。スタッフの人形はパイロット、フライトアテンダント、旅客スタッフ、ハンドリングスタッフ、整備士が男女各1人、計10人います。おかげで機体の周りも賑やか!
スカイマークに乗る際の楽しみの1つ、グランドハンドリングスタッフがエプロンに水で絵を描くウォーターアート。ポスターには那覇空港でよく見られるシーサーのバージョンが描かれています。
「手荷物積み下ろしごっこ」をして遊んだ大きなヒコーキファンのオトモダチ。スーツケースやカバンは取っ手もちゃんと付いています。
完成した付録はモデルプレーンのコレクションとともにインテリアに加わりました。「ピカチュウジェットBC2」の隣に“スポットイン”。