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国際線ターミナルの搭乗ゲート付近で開催された記念セレモニー。駐日オーストラリア大使館のヘレン・スティリアヌ 副大使(右から2番目)らも登壇し、運航再開を祝った。
就航記念のフラッグを持ち、撮影に応えるQF108便のクルー。
取材に応えるカンタス航空のニック・マクグリン アジア地区上級副社長。「カンタス航空にとって日本路線は重要な市場。今後も引き続き投資を行ない、市場をさらに成長させていきたい」と意気込んだ。
カンタス航空のネットワークと就航都市を紹介してくれた、同社のマスコットキャラクター「マチルダ」。
新千歳からの初便となったQF108便のクルー。
初便の搭乗客を見送るマクグリン上級副社長とマチルダ。搭乗客には、オーストラリアの国民的なお菓子「ティムタム」が配付された。
新千歳線の初便にアサインされたエアバスA330-200(VH-EBO)。シドニーまでは約11時間のロングフライトだ。
新千歳空港国内線ターミナルのセンタープラザで開催された記念イベントでは、行き交う人々に向けて、カンタス航空の新千歳線の再就航をアピールした。