退役整備が始まり、機体のまわりに足場が組まれたJA732J。
マスキングが施された「oneworld」のアイコン
足場の間から姿を見せる「oneworld」のロゴ。キャビンの窓はすべてマスキングが施されている。
羽田M1ハンガーで退役整備が進められているJA732Jを機体前方からのぞむ。
羽田M1ハンガーで退役整備が進められているJA732Jを機体後方からのぞむ。
羽田M1ハンガーで退役整備が進められているJA732Jを機体下部からのぞむ。
登録記号も売却先へ登録が移されると同時に、JA732Jから新しい番号へと書き換わる予定だ。
11月19日夜、JL51便としてシドニーへ向けて出発するJA732J。この復路のJL52便をもって、JALでの営業運航を終えた。
Photo: @_@
営業運航を終え、羽田のM1ハンガー前に駐機するJA732J。
営業運航を終え、羽田のM1ハンガー前に駐機するJA732J。
11月10日、全面白色の塗装となって羽田からアメリカへとフェリーされたJA735J。
Photo: 本誌編集部
TOPニュースoneworld塗装の777-300ER、JA732Jの退役整備がスタート。羽田のJAL格納庫で売却へ向けた準備が進む