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RF24-105mm F4-7.1 IS STM(手前)とRF24-105mm F4 L IS USM(奥)にそれぞれ装着したEOS R6 Mark III。ボディ単体のほか、この2本のレンズがそれぞれセットとなるレンズキットもラインナップされる。
飛行機撮影のメインレンズとして使っている方も多いだろう、RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMを装着したEOS R6 Mark III。高画素化したことで、1.6倍クロップを使った800mm相当での撮影も画質の心配なくできるようになった。
EOS R6 Mark III(手前)とEOS R6 Mark II(奥)を並べてみた。ボタンやスイッチの配置などは同じだが、動画撮影ボタンが大型化され、操作性が向上している。
背面もEOS R6 Mark II(奥)のデザインを踏襲している。
この日は同時に、EOS Rシステムの新たなレンズとなるRF45mm F1.2 STMも発表された。キヤノンオンラインショップ価格6万6,000円(税込)という手頃な価格帯で、開放F値1.2のボケ味や明るさを楽しむことができる。写真はEOS R8に装着した様子。