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JALにとって約13年ぶりのフレイター(貨物専用機)となるボーイング767-300BCF(JA653J)
JAL執行役員 貨物郵便本部長 木藤祐一郎氏。フレイターを活用したJALグループの新たな貨物戦略を説明した。
2月19日に就航するJALフレイターの運航スケジュール(月刊エアライン2024年3月号より)
フレイターを象徴する装備、メインデッキのカーゴドア。
メインデッキ内。最大32トン・パレット24台を搭載可能。
機体前方のロワデッキのカーゴドア。機体後方とはドアサイズが異なる。
前方のロワカーゴスペース内。
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約13年ぶりのJALフレイター、767-300BCF公開。2月19日に就航