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エアロK、名古屋(中部)=清州線を1月31日に新規就航。初便では歓迎イベントも
韓国の航空会社であるエアロKは、韓国の清州(チョンジュ)と中部を結ぶ新たな路線を週4便で就航する。
文:本誌編集部
韓国の清州(チョンジュ)国際空港をハブ空港とするエアロK航空は、1月31日に中部=清州線を週4便(月、水、金、日)で新規就航する。名古屋エリアへの定期路線は、清州国際空港の開港以来初めてとなる。エアロKとって今回の名古屋・中部路線は、大阪、成田、札幌に次ぐ日本路線となる。
なお、初便においては、到着機への歓迎放水や社員によるお出迎えなどのイベントが予定されている。
名古屋(中部)=清州線 概要
就航日:2025年1月31日
曜日:月・水・金・日
機材:エアバスA320(180席)
RF342便:清州(13時40分)発→中部(15時25分)着
RF341便:中部(16時25分)発→清州(18時25分)着