沖合へと拡大しながら進化を遂げてきた羽田空港だから、海に出れば新しいアングルと出会える。
Photo：Charlie Furusho
クルーズをナビゲートするのは、旅客機撮影をこよなく愛する航空写真家のチャーリィ古庄氏。
東京湾クルーズの豊富な経験を持つ会社「ジール」の自社桟橋、「天王洲ヤマツピア」から出航する。公共交通機関でのアクセスも良好。
ジーフリート号の船内。撮影後にはチャーリィ古庄カメラマンや参加者同士の交流会も開催される。
B滑走路沖、あるいはC滑走路沖など、“海羽田”ならではの撮影ポイントからベストショットを狙う。初心者だって参加をためらう必要はない。
羽田空港の沖には、ポイントごとに異なる景色が広がっている。さぁ、名作を撮ろう！
Photo：Charlie Furusho
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