ニュース
連載
特集/本誌より
最新刊案内
本誌アンケート&プレゼント
注目のワード
スカイマーク
JAL
ANA
料金
航空旅行
09
トキエア
静岡
エミレーツ
撮影
てすと
FDA
空港
ニッポンの空港
06
庄内
ニュージーランド
問い合わせ
Dc-8
2024
記事に戻る
成田=済州線の再開初便を担当した大韓航空の運航乗務員とキャビンクルー、そして李 碩雨(イ・ソグ)日本地域本部長(右から4人目)。
大韓航空の李 碩雨(イ・ソグ)日本地域本部長は「済州島は海も山も楽しめて、美味しい物がたくさんあります。私も好きな場所です」と語った。
KE2125/2126便の運航機材はボーイング737-900ER。ビジネスクラス8席、エコノミークラス165席の2クラス仕様で、アジア圏の国際線ほか、韓国国内線でも活躍している。
KE2126便の利用者にはガイドブックと“KOREAN AIR”のロゴ入り付箋セットが記念品として配られた。付箋はノートタイプでボールペンも付いている。
記事に戻る
お勧め記事
Recommend
月刊エアラインでおなじみの航空写真家による2025年カレンダー発売
2025年カレンダー
イカロス出版
航空写真家・深澤明が写し出す旅客機の世界を大判ポスターでお届け!
fabli
深澤 明
この夏は空港コードTシャツで海外旅行気分! pTaに「 世界の空港をTシャツで着よう!」シリーズが新登場
pTa
Tシャツ
ヒコーキグッズ
空港
TOP
ニュース
4年8か月ぶりに結ばれた東京と済州島。大韓航空が成田=済州線の運航を再開