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2024
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羽田空港の142番スポット到着時に撮影したA330-900。西から到着する便にもかかわらず着陸滑走路はRWY23であった。
スカルノ・ハッタ国際空港ターミナル3出発階。ガルーダ・インドネシア航空をはじめ、大手航空会社は全てこのターミナル3を利用している。
各座席には10インチのパーソナルモニターが搭載されており、国際線機材のワイドボディ機らしく充実の映画やビデオプログラム、フライトマップを見ることができる。
着陸前には機内食が提供され、チキンのメニューは焼き鳥丼のような和食テイストであった。小鉢にはそうめんとフルーツが付いており、日本路線に特化したメニューであることが窺えた。
ジャカルタ出発からしばらくは夜間飛行となるが、日本に近づくにつれて明るくなっていく。機窓から見る、従来のA330ceoとの違いが分かる主翼先端の形状が印象的であった。
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