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成田空港A滑走路に着陸するウエストジェットのボーイング787。東京アプローチを聴いていたからこそ撮れたカットである。
成田空港A滑走路に着陸するウエストジェットのボーイング787。東京アプローチを聴いていたからこそ撮れたカットである。
以前の高性能機IC-R20よりもコンパクトで画面が見やすく、軽い。付属アンテナの感度も良好なうえに録音機能も完備しているので、同じ交信を繰り返し聴いて無線の勉強もできる。また充電端子はUSB Type-Cのため、モバイルバッテリーからも充電が可能。
以前の高性能機IC-R20よりもコンパクトで画面が見やすく、軽い。付属アンテナの感度も良好なうえに録音機能も完備しているので、同じ交信を繰り返し聴いて無線の勉強もできる。また充電端子はUSB Type-Cのため、モバイルバッテリーからも充電が可能。
確実に撮りたい機体がある場合、AとB滑走路の中間に待機して東京アプローチを聴いてスタンバイする。着陸する滑走路が聴こえたら、すぐ移動して撮影へ。
確実に撮りたい機体がある場合、AとB滑走路の中間に待機して東京アプローチを聴いてスタンバイする。着陸する滑走路が聴こえたら、すぐ移動して撮影へ。
やはり成田ならではのエアラインであるエルアル・イスラエル航空。到着が午後のラッシュ真っ只中の14時30分のため、どちらの滑走路を使用するかはエアバンドを聴いていないとわからない。
やはり成田ならではのエアラインであるエルアル・イスラエル航空。到着が午後のラッシュ真っ只中の14時30分のため、どちらの滑走路を使用するかはエアバンドを聴いていないとわからない。
電源を入れてかんたんモードをセレクトし、「カテゴリー/グループ」を選択すると、「航空」という表示が出る。あとは聴きたい空港名とタワーやアプローチなどのチャンネルを選ぶだけで、周波数は自動でセットされる。
電源を入れてかんたんモードをセレクトし、「カテゴリー/グループ」を選択すると、「航空」という表示が出る。あとは聴きたい空港名とタワーやアプローチなどのチャンネルを選ぶだけで、周波数は自動でセットされる。
フェデックスの成田線は通常777Fが投入されているが、ときどき違う機材がやってくる。このときはクリアランスデリバリーを聴いて撮影した。大空港は使用される周波数も多くなるが、IC-R15ならあらかじめ登録されているので便利だ。
フェデックスの成田線は通常777Fが投入されているが、ときどき違う機材がやってくる。このときはクリアランスデリバリーを聴いて撮影した。大空港は使用される周波数も多くなるが、IC-R15ならあらかじめ登録されているので便利だ。
撮影ポイントでは目の前の機体の動きも気になるし、到着機の動きも把握しておきたい。そんなときは2波同時受信機能を使えば、アプローチとタワーの両方を聴くことができる。
撮影ポイントでは目の前の機体の動きも気になるし、到着機の動きも把握しておきたい。そんなときは2波同時受信機能を使えば、アプローチとタワーの両方を聴くことができる。
こちらは広島空港で撮影したカット。到着便はRWY28を使用していたが、チェジュ航空だけRWY10をリクエスト。便数が少ない地方空港ではこうしたシーンが多く、エアバンドを聴いていたからこそ、限りあるチャンスをモノにできた。
こちらは広島空港で撮影したカット。到着便はRWY28を使用していたが、チェジュ航空だけRWY10をリクエスト。便数が少ない地方空港ではこうしたシーンが多く、エアバンドを聴いていたからこそ、限りあるチャンスをモノにできた。
成田空港A滑走路に着陸するウエストジェットのボーイング787。東京アプローチを聴いていたからこそ撮れたカットである。
以前の高性能機IC-R20よりもコンパクトで画面が見やすく、軽い。付属アンテナの感度も良好なうえに録音機能も完備しているので、同じ交信を繰り返し聴いて無線の勉強もできる。また充電端子はUSB Type-Cのため、モバイルバッテリーからも充電が可能。
確実に撮りたい機体がある場合、AとB滑走路の中間に待機して東京アプローチを聴いてスタンバイする。着陸する滑走路が聴こえたら、すぐ移動して撮影へ。
やはり成田ならではのエアラインであるエルアル・イスラエル航空。到着が午後のラッシュ真っ只中の14時30分のため、どちらの滑走路を使用するかはエアバンドを聴いていないとわからない。
電源を入れてかんたんモードをセレクトし、「カテゴリー/グループ」を選択すると、「航空」という表示が出る。あとは聴きたい空港名とタワーやアプローチなどのチャンネルを選ぶだけで、周波数は自動でセットされる。
フェデックスの成田線は通常777Fが投入されているが、ときどき違う機材がやってくる。このときはクリアランスデリバリーを聴いて撮影した。大空港は使用される周波数も多くなるが、IC-R15ならあらかじめ登録されているので便利だ。
撮影ポイントでは目の前の機体の動きも気になるし、到着機の動きも把握しておきたい。そんなときは2波同時受信機能を使えば、アプローチとタワーの両方を聴くことができる。
こちらは広島空港で撮影したカット。到着便はRWY28を使用していたが、チェジュ航空だけRWY10をリクエスト。便数が少ない地方空港ではこうしたシーンが多く、エアバンドを聴いていたからこそ、限りあるチャンスをモノにできた。