航空旅行

2026年のカレンダーはもう用意しましたか?

年末が近づき、そろそろ来年のカレンダー選びを始める季節になりましたね。
「まだ用意してない!」という方におすすめしたい、旅客機&エアラインカレンダーをご紹介します。

文:『航空旅行』編集部
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12月27日(土)発売の「エアステージ2026年2月号」には、特別付録として「JALグループ×ANAグループ CA&グランドスタッフカレンダー2026」がついてきます。

手軽に楽しめる特別付録と、本格派の旅客機カレンダー

 まずは すでに発売中の「月刊エアライン1月号」の付録についている 「AIRLINER CALENDAR 2026」。こちら は航空写真家、深澤 明さんの珠玉のショットを厳選したカレンダーで、日本全国の空で捉えた旅客機の躍動が、毎月のページを鮮やかに飾ります。“機体そのものの魅力”を味わいたい方にはこれ以上ない付録です。

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「月刊エアライン2026年1月号」の特別付録「AIRLINER CALENDAR 2026」。全ページ航空写真家、深澤 明さんの作品で構成されています。

 さらに「もっと大判で、旅客機の迫力を部屋いっぱいに感じたい」という方には、「エアラインカレンダー2026」はいかがでしょう?縦300mm×横380mmという大きなサイズで印刷された極上のエアライナー写真は、“部屋に飾るアートとしてのカレンダー”を求める人におすすめです。

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国内各地のエアポートで撮影された珠玉の旅客機写真たちが1年を彩る「エアラインカレンダー2026」。写真家、佐々木豊さんの硬質な作風、それでいて滑らかな光を被写体に投影する唯一無二の作風をカレンダーで表現します。

 そして 12月27日発売の「エアステージ2026年2月号」 にも、特別付録として「JALグループ×ANAグループ CA&グランドスタッフカレンダー2026」をつけます。おそらく「エアステージ」としては初めてのカレンダー付録で、空港や機内で働くプロフェッショナルたちの姿が一年を彩ります。
 『航空旅行』でも、昨年の『vol.50』が12月末の発売だったので、このときに「キャビンクルーカレンダー」を付録でつけたのですが、今年はまだ紙版を発売できないので、ぜひこの「エアステージ2026年2月号」の特別付録をご活用ください。

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「エアステージ」のカレンダーは、JALとANAのCAとグランドスタッフが交互に登場します。撮影は「エアステージ」の表紙を数多く手掛けている写真家の高山浩数さんです。
AIR STAGE (エアステージ)2026年2月号

AIR STAGE (エアステージ)2026年2月号【特別付録】JAL Group × ANA Group CA & Ground Staff カレンダー2026

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