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JALANA
Photo:Charlie FURUSHO
777_300ER_skywider
エコノミークラスのシートは「JAL SKY WIDER」といい、広さが自慢です。ペットホルダー、小物入れネット、スマートフォンホルダーなど収納も充実しています。充電に使える電源コンセントは座席の下にあります。
Photo:Akira Fukazawa
yamamoto_menu
羽田発パリ行きの機内食は、コンラッド東京の「ゴードンラムゼイ」や都内のミシュラン二つ星「スリオラ」を経て、「コンラッド東京」や「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」では料理長を務めた山本紗希シェフの監修です。
Photo:JAL webサイト
special_meal
JALでは、3000円の追加料金で、1食目の機内食をグレードアップすることが可能です。特に現行メニューにもあるうなぎは人気があります。
Photo:JAL webサイト
curry
パリ到着前の2食目は「無印良品」とコラボしたカレーです。ビッグカルダモンとカスリメティの香りが程よい酸味と甘みを引き立てます。
Photo:JAL webサイト
mask
JALでは在庫によるものの、リクエストすればアイマスクと耳栓ももらえます。
Photo:JAL
ANA_787_9_seat
パリ線に投入されているボーイング787-9のエコノミークラスも、シートピッチは約86cmでクラス最大級のゆとりがあります。座席下には電源コンセント、最前列を除き、フットレストもついています。
Photo:Akira Fukazawa
ANA_monitor
個人用モニターは9インチで、多種多様なプログラムをオンデマンドで楽しめますが、電子書籍の「eライブラリ」では『航空旅行』もラインナップしています。モニターの下には充電に使えるUSBポートもあります。
Photo:Akira Fukazawa
meal
羽田〜パリ線のエコノミークラスでは2回、機内食サービスがあり、パリ到着前の2食目も、メインディシュを選ぶことができます。
Photo:ANA webサイト
bread
ANAは、パンが自家製なのも自慢です。“もっちり感”のあるこのパンは、羽田・成田発での提供です。
Photo:ANA
kale
ANAでは、2008年から機内食調理時に出た食品残渣を100%リサイクルし、堆肥や飼料として活用してきましたが、それを自社で有効活用する”循環型”の取り組みとして、調理残渣由来の堆肥を使用して育てたケールをエコノミークラスで提供されるミックスサラダに加えています。
Photo:ANA
takayama_specialmeal
ヴィーガン、ベジタリアン、グルテンフリー、低糖質、低脂肪、低カロリー、低塩の特別機内食は、髙山英紀シェフの監修です。特に食事の制限がなくても、選んでみたくなるメニューになっています。
Photo:ANA webサイト
JALANA
777_300ER_skywider
yamamoto_menu
special_meal
curry
mask
ANA_787_9_seat
ANA_monitor
meal
bread
kale
takayama_specialmeal