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国際航空宇宙展、次回の開催が2028年秋に決定。「JA2028」として、東京にて

1966年から、これまで16回開催されてきた国際航空宇宙展。次回は2028年秋、東京で開催されることが決まった。

文:本誌編集部
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 日本航空宇宙工業会(SJAC)は6月18日、国際航空宇宙展「JAPAN INTERNATIONAL AEROSPACE EXHIBITION 2028(JA2028)」を、2028年秋に東京で開催することを発表した。

 6月16日から22日まで、フランス・パリのル・ブルジェ空港で開催されているパリエアショーの会場にて発表された、次回の国際航空宇宙展の開催。同展示会は航空宇宙分野の企業や関係者、専門家が集まるもので、1966年に第1回が行なわれた。これまで16回開催し、直近では2024年に東京ビッグサイトで開催されている。

 JA2028の開催時期・場所については決定次第、JA2028公式サイトにて公開する。

1966年から、これまで16回開催されてきた国際航空宇宙展。次回は2028年秋、東京で開催されることが決まった。

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